白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
本市では、議員御案内の健康ポイントや家庭用生ごみ処理機でできた堆肥でためるポイントなど、商品券等に交換できる取組や、特産品に交換できる観光イベント等のスタンプラリーが行われております。
本市では、議員御案内の健康ポイントや家庭用生ごみ処理機でできた堆肥でためるポイントなど、商品券等に交換できる取組や、特産品に交換できる観光イベント等のスタンプラリーが行われております。
現在、市内では各種素材を活用した様々なスタンプラリーが実施されており、今年度は日本ジオパーク全国大会の機運醸成の一環として、8月11日から白山手取川ジオパークのスポットや関連施設を巡るスマホスタンプラリーを実施いたしております。 スタンプの取得から景品の申請までを全てスマートフォンで行うことができ、いつでも自由に周遊できる手軽さから、多くの方々に御参加をいただき好評を得ております。
また、新たな取組といたしまして、總持寺祖院の裏山にある首山三十三観音を巡るスタンプラリーの実施を予定いたしております。 今後とも総持寺通り協同組合をはじめといたします関係団体と協力して禅の里のにぎわいを創出するとともに、總持寺祖院を中心とした禅の歴史文化を国内外に発信することで交流人口の拡大を図ってまいりたいと考えております。 申し訳ございません。
さらに、じわもんソフトクリームにつきましては、参加店舗を募り、販売するほか、スタンプラリーを開催し、地元食材の認知度向上を図るなど、地産地消をさらに推進してまいりたいというふうに考えております。
具体的には、市農林水産物ブランド品の収穫体験や特産品の料理体験を実施するほか、地元食材を使った丼の考案、じわもんソフトクリームのスタンプラリーの開催、イオンモール白山と連携した白山丸いもを使った料理の考案・提供などを予定いたしております。生産者や事業者との連携により、市農林水産物の認知度向上と消費拡大を図ってまいります。
藤平さんはこれに加えて、旅路としての能登の魅力、著名な文人ゆかりの地を巡るコースとして楽しみ方などを提言したいと考えており、この歌碑が建立すれば、12景の巡礼やスタンプラリーなど、新たな趣向の企画も期待できると話していると、このように書かれております。
次に、4番目の質問として、観光ツアー並びに観光スタンプラリーについてお伺いしたいと思います。 白山市観光連盟では、地元の方々と触れ合うまち歩きや白山ろくの自然と一体となり、リフレッシュできる企画など計画し、成果を上げているように感じます。
1点目、石川中央都市圏のスタンプラリーや史跡探訪マップの評価と成果をどのように評価しているのかをお聞きをいたします。 これは、コロナ禍が終わった段階で、首都圏からの誘客を進める上で、白山市の魅力発信をするため、現時点で検討題材としての調査のため重要と考えます。 2点目、コミュニティバスの隣接自治体への乗り入れ審議はどのようになっているのかお聞きしたいと思います。
現在、小松市と能美市の2市連携で加賀立国1200年遺跡魅力発信委員会が市民協働で結成されており、古墳群の合同調査や企画展の共同開催、スタンプラリーや講座などの連携企画も進行しております。
推進協議会のホームページには、ジオパークについて、ジオツアーや公認ガイドについて、ツーリズムのモデルコースやジオサイトの紹介をはじめ、フォトコンテストやスタンプラリーなど時々のイベントなども紹介されておりますが、ジオパークにはまだまだ多くの情報があります。また、動画も今はプロモーションビデオだけであり、ジオサイトの紹介やジオツアーの模様など動画で見られたらいいなと感じております。
また、市内のジオスポットの撮影や温泉の利用でスタンプを獲得する白山手取川ジオパーク・白山温泉郷スタンプラリー事業や、市観光連盟によるレンタサイクル事業、キャニオンロードを活用したサイクリングマップの作成など、現在、多くの皆様に市内を巡っていただけるところであります。
放送後は、JTBガイアレックによる本市のホテルへの聖地宿泊プランの発売、龍助町の長保屋茶舗でのパネル展、こまつ観光物産ネットワークによるスタンプラリーなど、聖地巡礼に関する企画が催されました。このような地域や企業が連携した取り組みも、今回選定された一つの要因と思われます。 また、アニメの聖地で思い出されるのは金沢の湯涌町を舞台にした「花咲くいろは」であります。
ロゲイニングというのは、簡単に言うと、オリエンテーリングとスタンプラリーを合わせたみたいなものなんです。このことをなぜここで取り上げるかというと、このロゲイニングが文化とスポーツの融合、あわせて観光客の分散化に大きく貢献するなと、その知多半島の事例を見て思ったので、せひともこのロゲイニングをさまざまなところで活用していただきたいなということでこの質問を取り上げました。
平成28年に開催されました北国街道野々市の市では、金沢工業大学の学生7名がAR(拡張現実)の技術を用いたスタンプラリーを企画いたしました。建物の指定場所にスマートフォンをかざすと建造物の立体画像が浮かび上がり、ポイント訪問の課題をクリアしたことになるというものであります。
なお、各道の駅で構成する任意団体「北陸道の駅連絡会」というものがございますが、そこにおいて道の駅に対する情報提供や、管内道の駅のスタンプラリー、各種パンフレットへの掲載などを行っており、全国の方々に向けて、我々の道の駅めぐみ白山の情報発信をしていただいているというところでございます。 次に、買い物や飲食をする人の割合をどう評価するかについてでございます。
また、金沢21世紀美術館が金石地区に拠点を設け、世界で活躍する芸術家が滞在しながら創作活動を行うなどアートによる活性化に取り組んでいるほか、先日、文化スポーツコミッションが誘致した大会の参加者に大野地区への回遊を促すスタンプラリーを実施したところであります。特に大野地区のしょうゆ蔵におきましては、既に使わなくなっているしょうゆ蔵に何人ものアーティストの方たちが工房として構えていらっしゃいます。
ただ、そのおかげで妻はほぼ全ての展示場の監視が経験でき、スタンプラリーに必要なスタンプが全てそろったと一人で喜んでいました。財政的な面や人手不足などの背景を考えれば、忙しいからといって職員を安易に増員することは難しいと感じますが、毎日ではないにせよ、連休中などの混みぐあいは尋常ではありません。
市といたしましては、このような白山ろく地域の魅力を多くの人に感じていただくため、祭りの支援を初め、白山白川郷ホワイトロードの利用助成や温泉利用促進のためのスタンプラリーを実施するなどの取り組みを行うとともに、魅力の発信を行っているところであります。
また、各自治体の動きといたしましては、これは小松市も含めてのことですが、奥の細道サミット加盟の全国36の市町と6つの民間団体と連携しまして、全国規模の330年記念事業を実施する予定で、スマートフォンを使ったスタンプラリー、また全国の奥の細道を紹介するアプリ、ホームページ作成などが検討されております。 続いて、小松ビジュアル俳句コンテストについてお答えをさせていただきます。
また、地元産品を積極的に扱う小売店、直売所、飲食店を地産地消推奨店として登録し、ホームページ等での情報発信やスタンプラリーの開催による地元産品の認証度向上に努めております。